守るのは、安全と品質
有限会社光正企工は、兵庫県姫路市を拠点に工場内作業を中心とした製造業に携わっております。常に「安全第一」と「品質」にこだわり、確かな技術力と誠実な姿勢で多くの信頼を積み重ねてまいりました。私たちは、作業環境の整備や従業員教育にも力を入れており、全ての工程においてミスやトラブルを未然に防ぐ体制を整えています。今後も、安全・品質・信頼を柱に、より一層の成長と社会貢献を目指して邁進してまいります。
鉄板の切断加工
鉄板の切断加工は、製造工程の最初に行われる重要な作業です。シャーリングと呼ばれる専用の切断機を使い、鉄板を図面や指示通りの寸法に正確に切っていきます。ハサミのような構造で上下の刃が鉄板を一気に切断するため、切断面がきれいで歪みも少なく、高い精度が求められる加工です。材料の厚さやサイズに合わせて圧力や刃の位置を調整しながら、安全に注意して作業を行います。
タレットパンチプレス加工
鉄板に穴をあけたり、さまざまな形に打ち抜いたり、軽い成形を行ったりする加工方法です。機械の内部には数百種類の金型(パンチとダイ)がセットされており、それらを自動で切り替えながら加工を進めることができます。この仕組みにより、同じ鉄板でも異なる形状の穴や切り抜き加工を連続して行えるため、複雑な図面にも柔軟に対応可能です。加工の精度が高く、手作業では難しい形状もスピーディーかつ効率的に仕上げることができます。
プレスブレーキ加工
切断した鉄板を図面の指示通りの角度や形状に正確に曲げる工程です。上下に分かれた金型(パンチとダイ)の間に鉄板をセットし、上から強い圧力をかけて曲げていきます。この加工では、曲げる角度や位置がわずかにズレるだけでも製品の精度に大きな影響を与えるため、高度な技術と経験が求められます。弊社では熟練のスタッフが一つひとつの製品を丁寧に確認しながら作業を進め、品質の安定と美しい仕上がりを実現しています。
溶接
金属同士を高温で加熱して接合する作業で、製造業において非常に重要な工程の一つです。工場内では主に、切断や曲げ加工を終えた鉄板や部材同士を、図面通りにしっかりとつなぎ合わせるために溶接を行います。アーク溶接や半自動溶接など、素材や用途に合わせた技法を使い分けながら、強度と美しさの両立を目指します。安全第一を心がけ、確かな技術で高品質な製品づくりに取り組んでいます。
ビス止め組立
ビス止め組立とは、加工や溶接が完了した各部材を、図面や設計書に基づいてビス(ネジ)を使って固定し、ひとつの製品として組み上げていく作業です。部品の配置や向き、ビスの種類や締め付け具合など、細かい部分まで正確に行う必要があり、製品の完成度や耐久性に大きく関わる重要な工程です。一見地味に見える作業ですが、ミリ単位のズレが後のトラブルにつながることもあるため、丁寧さと集中力が求められます。




